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YouTubeで、野呂美加さんの講演「放射能から子どもを守ろう」
を見た。

http://www.youtube.com/watch?v=PHR8MyUy04w&feature=related


野呂さんのことは、ここで初めて知ったのだけれど、
長年チェルノブイリ原発事故で被災した子供たちを、
日本で保養させるというプロジェクトを行なってこられた方だ。


動画を何気なく見ているうちに、飛び込んできた言葉。

「私の寿命は神様にお預けしよう」

野呂さんが、保養を希望する子どもを現地に迎えに行った際の事。

訪問前に訪れた森で、すごい量の放射能を計測して急いでその場を離れた。
子どもの家庭に着いたら、その家のお母さんたちが、
ごちそうで迎えてくれた。

木イチゴやブルーベリーなど、あざやかな果実などがテーブルいっぱいに並んでいる。

お母さんたちが、貧しい中でもなんとか野呂さんたちにおもてなしをしたくて、
4時間もの間、先の森に行って摘んできてくれたのだという。

自分たちの為に、あんなに危険な量の放射能をはなつ森の中で
4時間もの間、命を縮めてまで準備してきてくれた食べ物。

野呂さんは、それを頂こうと思ったそうだ。

そしてその時、決意された。
自分の命のことは、言うまいと。


野呂さんは、その決意・覚悟でもって活動してこられ、
今年で19年目になるという。




自分がなぜ生かされているのか。
私は一体何のために生きているのか。

自問自答する中で、この頃、多くの先達の生き様に背中を押されるように感じている。


人間は、どんな人でも必ずいつかは死ぬ。
寿命の長い短いはあれど、例外はない。
私もいつか必ず死ぬ。

今までは、そのいつかはすごく遠い いつか だと思ってきた。
ただ今39歳。
ずうずうしくも寿命80歳位かな、人生の半分まできた、
などとのんきに考えていた。

けれど、いつその時が来るかなんて、わからないのだ。
それは、明日かもしれないし、1年後かもしれない。

だったら、私は自分の命、残されている時間を
何のために、何をして生きるのか。

快適な生活。それだけで満たされるのだろうか。
美味しいものを食べて、こじゃれた服を着て、素敵なおうちに住んで。
自分と家族だけよかったら、それでいいのだろうか。

確かに、それだけだと楽なのかもしれない。
今を楽しむだけでよければ、衣食住、それだけでも色々やることはあるだろう。
加えてそれを人と比べ始めたら、まったくキリがなくなるだろう。

でも、もしそれだけに終わってしまったら、
私はきっと後悔する。

確かに命は大切だけど、命を守ることだけが大事になってしまったら、
なんだか本末転倒になる気がする。

野呂さんのように、自分の命は神様に預けよう、と覚悟できるものを裡にもてる人になりたい。

それをしっかりと自分の裡につかみとるためには、
そしてぶれてもそこに常に戻ってくるためには、
地道な努力の積み重ねを続けていくことなんだと思う。

いきなり閃いて、答えが分かっておしまいではなくて。
毎日の一瞬一瞬の積み重ね。
つらい時、苦しい時にどれだけ耐えられるか。
逃げないで、どれだけ自分と戦い続けられるか。
負けても、負けても、また立ち上がり続けること。

苦労したことほど、しっかりと身につくのだから、
おそれず、いとわず、腹を据えてやっていこう。
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